オープニングデモの後、自動でゲームが始まります。
デモは
でスキップできます。
ロードする場合は、メニューバーの「本」アイコンを選んでロードして下さい。
時は世界の大部分が謎に包まれていた15世紀。
あなたはポルトガル国王の命により、リスボンより南方1000リーグの未知の世界(未確定エリア)を解明するべく、5年間の探索を行います。
探険船団の派遣によって未確定のエリアを探索し、新たな大陸や島、産物を発見してあなただけの「ワールドアトラス(世界大地図帳)」を完成させてください。
毎年国王より探索の資金として援助金が与えられます。探索の進み具合によって5年目以降も契約が続くことがありますが、あまり進んでいないと契約が途中で打ち切られることもあります。
ゲームは商館のある「リスボン」を中心にスタートします。
プレイヤーはこの商館を本拠地として、各メニューからコマンドを出してゲームを進めます。
まずは船を購入して、提督の率いる「探険船団」を編成します。
世界地図帳の作成とは、未確定エリアを探索して「確定エリア」にすることです。
船団を派遣して未確定エリアを探索させましょう。
どのエリアを探索するかはプレイヤーの自由です。
発見した町に商館を建設して拠点とすれば、探索できる範囲が広がっていきます。
新たな大陸や島の他に貴重な産物や珍しい生き物、伝説の宝物などを発見できるかもしれません。
また、各地と自由に貿易ができますので、うまく活用して探索の資金を稼ぎましょう。
このゲームは自動的に時間が経過します。
メッセージやコマンドメニューのウィンドウが開いている間は、時間の進行が止まります。
また「カレンダー」で時間経過のスピードを変更できます。
国王との契約が終了した後も、資金(Funds)が続く限りゲームを続けることができますが、
資金が0になるとゲームオーバーとなります。
| 1 | エンブレム | 2 | アストロラーベ | 3 | 世界地図 (The world atlas) |
4 | スクロール |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 5 | デバイダ | 6 | 資金 | 7 | メニューバー | 8 | カーソル |
| 9 | カレンダー | 10 | コンパス | 11 | 町 | 12 | 産物 |
メニューバーの枠にカーソルを合わせて
を押すたびに、メニューが切り替わります。
| ニューゲーム | ゲームを初めからやり直します。 |
|---|---|
| ロードゲーム | セーブしたデータから続きをプレイします。 セーブファイルからロードしたいデータを選んでください。 |
| セーブゲーム | ゲームのデータを保存します。 3つあるセーブファイルのいずれかにセーブできます。 |
| サウンド | BGMを選べます。 |
| メモリベース | セーブデータの管理ができます。 「初期化」を選ぶと、セーブファイルのデータを全て消すことができます。 「ファイルの削除」は、ファイルを一つずつ消すことができます。 |
世界地図帳完成のために、地図上の未確定エリアに探険船団を派遣して確定エリアに変えていきます。広大な未開の地域をどんどん解明してください。1年間でより多くのエリアを解明することで援助金の額が上がります。
探険のコツを「アフリカ探険」を例として紹介します。
最初は「ガレー船」がおすすめです。
また、同じ船を6隻で編成すると、長距離の航海ができるようになります。
ゲーム開始直後は雇える提督が全員リスボンに集まっています。
航路設定はあくまでも予定航路であり、提督の能力によっては設定した航路を航海するとは限りません。
なるべく能力の高い提督を選びましょう。
提督の能力は、紹介文(提督情報)を読んで判断してください。
また、提督の能力は航海に出ることで少しずつ上がっていき、探険の報告を信じなかった場合は能力が下がります。
初期の提督では「サンクティ・ソリス」「アントニオ・ゴメス」がおすすめです。
遠い場所へ船団を派遣する場合、リスボンから出発させると物資や時間が大量に必要になってしまうので、
目的地に近い町に商館を建て、探索の拠点にすることをおすすめします。
「探険船団移動」で新しい拠点に移動させると、そこから探険に出発できるようになります。
「アフリカ探険」の場合、リスボン南西の「ラスパルマス」に商館を建てるのがおすすめです。
海岸線をなぞるように航路を設定して海岸線を調査しながら進み、町を発見したら次の拠点にして探索範囲
を広げていきましょう。
出発してしばらくすると探険船団が帰港し、提督が航海の成果を報告してくれます。
この報告を信じる場合は「地図に書き込む。」を選ぶと、地図帳に記載され確定エリアになります。「信じない。」を選ぶと、今回の探索は白紙の状態に戻り、未確定エリアに戻ります。
なお、この「信じない。」には、いろいろと活用方法があります。
派遣した提督が「海しかない」と報告すると、その噂は他の提督にも広がります。
「信じない。」を選んで白紙に戻し、他の提督を派遣すると、自分の優秀さをアピールするため、若干ですが島の発見率が上がります。
逆に、島を発見していて信じなかった場合、他の提督は油断してしまい島の発見率が少し下がります。
また、提督の報告を何でも信じてしまうと、何も発見できずに調査が行き詰まってしまうこともありますので、
都合が悪い報告はできるだけ「信じない。」を選び、再探索を命じた方がいいでしょう。
探険や貿易の拠点となります。商館がある町には「旗マーク」が付きますが、
最初は「リスボン」にあるだけです。
商館を建設できる数には限度があり、建築や増築するごとに維持費が増えていきますので、
できるだけ無駄のない様にしましょう。
なお、「村落」規模の町や民衆の感情が「敵対的」な町では商館を建てることはできません。
商館のある町を選択して「商館を見る」を選択すると、コマンド一覧が表示されます。
| 1 | 町名 | 2 | 周辺の地図 | 3 | 船舶許容数と 提督許容数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 4 | 現在の船舶数 と提督数 |
5 | コマンド |
探険船団および貿易船団を編成するための船を購入します。| 1 | 購入数変更 (矢印アイコン) |
2 | 現在船舶数/ 最大船舶数 |
3 | 建造費 |
|---|---|---|---|---|---|
| 4 | 購入アイコン | 5 | 船名 | 6 | 船種変更 (矢印アイコン) |
未編成の船舶を売却します。| 1 | 売却可能船舶数 | 2 | 港の総船舶数 | 3 | 売却アイコン |
|---|---|---|---|---|---|
| 4 | 船種変更(矢印アイコン) |
探険船団や交易船団を編成する時の船の登録方法は共通です。
登録する場合は、登録場所で空いている場所を選び、登録する船の種類をデータの
右側にある矢印アイコンで選んで「登録」を選択してください。
編成から外す場合は、登録されている船を選び「外す」を選択してください。
登録が確定したら「終了」を選択してください。最大6隻まで編成が可能です。
| 1 | 未編整船数 | 2 | 登録場所カーソル | 3 | 矢印アイコン |
|---|
探険航路と交易航路の設定方法は共通です。
派遣する船団を選び、地図上で行きたい場所を決めます。
基本的に目的地までの直線となりますが、
を押すと設定点が付きます。
複雑な海岸線の調査や、通れない場所の迂回など、細かな航路の設定ができます。
設定点は最大20個まで設定できます。
狭い海峡など細かい地形を通る場合は「デバイダ」アイコンで地図を拡大すると便利です。
探険船団派遣の航路設定では、目的地へ行く途中に町を選択すると「補給」を行い、
さらに長い航海が可能になります。滞在する際には、5日間の時間と設定点2つを消費します。
また、帰りの分の航海物資(食料)のことを考えて航路設定しましょう。ギリギリまで航海すると、
遭難する確率が上がります。
目的地までの航路を設定したら、画面右下の「OK」を選択します。確認画面が表示されますので、
良ければ「決定」を選択してください。
| 1 | 未確定エリア | 2 | 船アイコン | 3 | 設定点 | 4 | 航海可能日数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 5 | 予定航海日数 | 6 | 残り設定点 | 7 | 費用 | 8 | デバイダ |
| 9 | 決定(OK) |
![]() |
バルカ 建造費:500 |
|---|---|
| 船速:62 耐久度:40 積載量:40 船員:8 | |
![]() |
ガレー 建造費:620 |
| 船速:114 耐久度:70 積載量:58 船員:20 | |
![]() |
コグ船 建造費:640 |
| 船速:46 耐久度:30 積載量:68 船員:8 | |
![]() |
カラベル・ラティーナ 建造費:850 |
| 船速:82 耐久度:56 積載量:80 船員:16 | |
![]() |
カラベル・レドンダ 建造費:860 |
| 船速:80 耐久度:62 積載量:86 船員:16 |
※時間が経過すると船の種類が増えていきます。
莫大な探険費用を支えるために、貿易を活用しましょう。
また、貿易によって人口が増え町が発展していき、友好度も高くなっていきます。
ここでは貿易についての手順とコツを紹介します。
貿易では、船の「積載量」と「人員」と「船速」が重要となります。
最初は「コグ船」がおすすめです。
貿易船団を編成する場合は、同じ船を6隻にしましょう。
貿易先(町)の選択には「交易品」や「町の状態」、相手先への「距離」が重要になります。
「交易品」には小麦や大豆といったごく一般的なものもありますが、大きい利益を見込むには宝石や金のような高い金額で取引される物を選びましょう。
また、景気が悪かったり「交易品」がなくなったりして赤字になる事もありますので、貿易先を決める前に町の状態をチェックしておきましょう。
貿易先の町との直線距離が遠くなるほど利益になりますが、船の性能によっては損をする場合もあります。
航路設定は地図のサイズを使い分け、できるだけ最短距離でいけるように設定すると費用を節約できます。
なお、貿易収支は貿易航路が開設してしばらくした後、メニューバーの「船アイコン」で確認することができます。
最初は、リスボンの南にある「カサブランカ」の乳香がやや高値で取引され、ちょうど良い距離なので
「リスボン〜カサブランカ」間の貿易航路開設がおすすめです。また、赤字の航路は早めに廃止しましょう。
世界大地図帳に記載される物は「町」と「産物」の2つに分かれます。
世界各地に点在し、海岸付近の町は港として機能します。
他の町と貿易を行ったり、周囲や文化が発展することで、ゆるやかに成長していき、
ある程度発展すると「村落」→「町」→「小都市」→「中都市」→「大都市」とランクが上がります。
災害や伝染病などで人口が減っていきます。
「町アイコン」を選択するとその町の状態を確認できます。
重要な町の状態はこまめにチェックしましょう。
| 景気 | 貿易の収支に影響します。 時間によって変動していきます。 |
|---|---|
| 怪宗教 | 怪しい宗教が広まっている町は景気が悪くなります。 時間が経つと収まっていきます。 |
| 伝染病 | 人口が大幅に減っていきます。回復にかなりの時間がかかります。 流行している町と貿易していると病気が他の町へと広がってしまいます。 |
| 災害 | 災害の影響で、町に被害がでます。 被害が回復するまで時間がかかります。 |
町の交易品のほかに、伝説や宝物、珍しい動植物といった物も含まれます。
一度アイコンを選んで確認した産物はメニューバーの「ワールドエキスポ」アイコンで、宝物は「宝箱」アイコンで確認できます。
地図上にある宝物アイコンを選ぶと、宝物を発見した事になり国王より報奨金が与えられます。
宝物アイコンは「詳細図」でないと見つけることはできませんが、拡大図でもその周囲を選択することで、発見することができます。
データのセーブやロードは、メニューバーの「本」アイコンから行います。
セーブできるファイルは3つあり、いずれかにセーブできます。
「メモリベース」を選択するとセーブファイルの消去ができます。
ファイルを一つずつ消す場合は、「ファイルの削除」を選んでから、消すファイルを選んで下さい。
なお、ファイルは「ATPC-MP〜」と「ATPC-DT〜」(〜はセーブファイル番号)の2つを消して下さい。
例として、1番のファイルデータを消す場合は「ATPC-MP1」と「ATPC-DT1」の2つを消すことになります。
「初期化」でセーブされているデータすべてを消すことができます。